退社時にトラパンツに対しての様々なありがたい生の声を頂いておりますので、参考までにご覧下さい。
包み隠さずupしますので、よりトラパンツという会社の実態がおわかりになるかと思います。
この10年間。
残念ながらご縁が続かず、退社された若い才能も多くいます。
トラパンツでの経験を生かして、それぞれの新しい戦場で頑張って欲しいと願っていますし、それを応援したいとも思っております。
包み隠さずupしますので、よりトラパンツという会社の実態がおわかりになるかと思います。
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一部、フレックスタイムのような勤務形態は個人的になじめないものがありました。ただ、個人での管理能力が高ければ問題にはならないことと思います。
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自分のカラーが知的生産者向きかということでの苦悶。
デスクワークを基本とするこの業種が自分に向いているのかということで、この数週間は大いに悩みました。 職に就く前に考えるべきことではありますが、考えて想像したことと、実際に体験してみて感じたことではまったく違うものであります。
今までの職種が体を動かすことであり、私自身体を動かすことが好きな方ですので、基本的に机に向かっての作業がどうしてもなじめない部分がありました。肉体的苦痛というよりはそれから生まれる精神的な苦痛が大きかったです。 -
自分の考えとトラパンツの方針の違いです。
応募する前、または面接時にもっと調査、あるいは確認しておくべきだったと痛感しています。
労働に対しての考え方が根本的に違う点が上げられます。考えが甘いのかもしれませんが、仕事は 仕事、私的な部分は私的な部分として大切にしたい(出来ることなら区別して考えたい)というのが私の考えです。 そして、あくまでも私生活あっての仕事であると考えています。 -
いつも緊張感を持って過ごすことに慣れていないこともあるからか、
食欲が湧かず、下痢が続いている毎日です。
また、座り続ける仕事がこれほど自分に苦痛を与えるとは思ってもいませんでした。 -
自分は今までいろんなところで働いてきましたが、心の奥底から、悪い意味で鬼だとさげすみ憎んだ人間は一人しかいませんでした。
それは決して、トラパンツの誰でもない。
自分にとってみなさんはどんな立場でも、いつまでたっても最高の先輩だと思っています。 -
短い期間でありましたが、私の中ではかけがえのない経験をさせていただいた期間であったと感じています。これほど悩み、苦悩した期間はありませんでした。
また、このような会社に出会えたこと自体が私の中での大変な経験であり、肥やしになると感じています。
今後、また職業を探すさいはこのような事態にならぬよう、十分な調査と、確認を行いたいと思います。 -
正直もう辞めたい。わかってますよ。自分でも速いなって思っていますよ。でも、何なんでしょうね。仕事を楽しめない自分がいるんですよね。あと、体を動かす方が自分にはあってるなって痛感しました。次からは体を使う職を探します。
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労働観の違いなどから将来、今後のトラパンツでの自分の地位が想像できず、その為、行動も出来ないことです。今の私が、このままトラパンツに居続けることはトラパンツの士気に関わることであり、自分自身にもプラスになると考えられない。
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CSS(Cascading Style Sheets/カスケーディング・スタイル・シート)にコテンパンにされた。今までのテーブルレイアウトは調べればわかったし、自分でもステップアップしてる手応えがあったけど、CSSは自分でもどうしたらいいか全くわからない・・。
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本当に毎日が楽しくて、気持ちが明るくなり、余裕もうまれ、仕事も家庭も平和でとても幸せでした。感謝してもしきれないくらいです。ありがとうございました。トラはなにかを持っている。そんな気がします。
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トラパンツでの就業にあたり、良かった点は、 「研修時点で、この職業を本当に初めて始める人間として扱ってくれる」ことや「やめる時点の人間にも意見を聞いてくれる」ことです。
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トラパンツの社員はみんなスペシャリストでなんでもできる。
みんな凄すぎて、自分じゃ能力不足。このままトラでやっていく自信がない。 -
トラパンツで自分に出来る事はゴミ捨てくらい。
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自分を成長させる機会をくれました、トラパンツにはとても感謝しております。
この会社に入るまで社会経験などはなく、やっていけるか不安でしたが同僚の皆さんや正社員の皆さんは時に優しく、時に厳しく接してくれたおかげでとても有意義な時間を過ごせました。 -
自分はお給料泥棒と感じている。トラのみんなにも申し訳ないし、横にいるバイトの人達にも悪いくらい。私がいなければ、ちゃんと仕事の出来る人に採用のチャンスも生まれるのに・・・。
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今までやってきたことに後悔はないです。
失敗も悲しい出来事も、全部自分の成長の糧になってると私は思っています。
何一つ無駄なものなんてありませんでした。
勉強させていただいた間、給料もいただいていたのに、結局は、力になれる人材になれず、無駄な時間とお金を使わせてしまったなぁと、ずっと申し訳なく思い、そしてものすごく感謝しています。 -
ただ「もうしわけない!!」という気持ちだけでいっぱいです。
在籍期間中は余裕がなくて、いろいろな事に対しての「やり方」というものが分かっていなかったと思います。 「ああ、すればよかった!」とか「もっと嫌がられるくらいに図々しく吸収してやればよかった!」などという後悔はありますが、トラパンツへの挑戦に対しての後悔は、全く感じていないと思います。 -
今まで働いた中で一番多い出勤日数でしたが、全然苦にならず、楽しく働けたということが一番良かった点ではないかと思います。(そういうお仕事はなかなかないような気がします…。)
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ここまで譲歩して頂き、我が儘も受け止めて頂きながら本当に本当にすみません。
ここまで育てて鍛えて頂きながらこのような結論しか出せない弱い自分が腹立たしいです。
感謝はしてもし尽きません。
長谷川さんのような憧れの方に「必要だ」と言ってもらえて、本当に幸せ者でした。
トラパンツの皆さんにもご評価頂きながらこのような結論に至った自分は本当に愚かです。 -
貴社で働けたことをとても有り難く思っています。 職場の雰囲気はとても明るく活気づいていて、吸収することがたくさんありましたし、とても良い刺激になりました。
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周りの皆さんに早く追いつきたい。
皆さんの役にたちたい、頼られたい、早く戦力になりたい。
自分はここで終わる人間じゃない、終わってたまるかー! そして、トラパンツには恐れ多くも必要として頂きました。
やる気も、最高あるつもりです。
しかし、今後またいろいろな方に迷惑をかけて心配されてしまうと思うと、やりきれなくなってしまいました。 正直悔しい思いでいっぱいです。
こんな恵まれた環境は他にないし、ここで終わる人間なのかって思うとまじで悔しいです… -
短い間でしたが本当にお世話になりました。採用していただき、この仕事とチームに出会えたことに感謝しています。ありがとうございました。
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「WORKING CLASS」の田中さんの様になれず申し訳ありませんでした。
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周囲には「あまり抱え込みすぎるな」と指摘されてましたが、しかし自分は、仕事させて頂いている時には、辛いとか、キツいとか、感じておらず、 自分は楽しすぎて、抱えたかったという気持ちが強かったのだと思います。
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せっかくトラパンツの一員として選んで貰ったのに、そのチャンスを生かすことが出来なかったのは悔しいし、情けない限りです。
それでもこんな自分に気を遣ってくださった方々がいることは、何物にも代え難いことだと痛感しています。 -
退社するまでの3ヶ月間たくさん学ばせていただきました。働いてる方々が若く、色々な特技を持った人達の集まる会社という印象を持ちました。私は他のチームとは積極的に交われませんでしたがそれでも情報が飛び交ってる環境が素晴らしいと思います。求めればどんどん吸収できる環境だと感じます。
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トラパンツに入って最大の収穫は「嫌いだった秋田」が好きになれたことです。
ネガティブなところしか見あたらなかった秋田でも、こんなに生き生きと活動している人たちがいることに驚いたし、とても嬉しかった。 -
ホームページ制作会社、あるいはパソコン関係に従事する方は堅いというイメージが吹き飛びました。どんな職種でも個人の人間性や個性が土台になって仕事をよりいいものにしていく職場なんだなと気づきました。だから自分にしかできない仕事ができる場だと思います。 自分の人生を自分でリードしていける人材をたくさん作り出していく会社だと感じました。