留魂録 2016年1月12日 月次事業計画書の最後のページ。 松陰吉田寅次郎の辞世をもとにした 「身はたとい 八橋の野辺に 朽ちぬとも 留めおかまし AOい魂」 から始まる社長の長谷川からの時事に合わせた一行メッセージが記載してある。 例) 「社長のことは地上に降りた最後の天使扱いで人に話すこと!」 〜留魂録より