月次事業計画書の最後のページ。
松陰吉田寅次郎の辞世をもとにした
「身はたとい 八橋の野辺に 朽ちぬとも 留めおかまし AOい魂」
から始まる社長の長谷川からの時事に合わせた一行メッセージが記載してある。

例)
「社長のことは地上に降りた最後の天使扱いで人に話すこと!」  〜留魂録より