創業の赤貧期に実施されていた給与手当。
毎月抽選で一名にわずかながらの手当を出しわずかでもいいメシを食べてもらおうという生活救済目的。その主旨からしてネーミングは北斗神拳における慈愛の星・ユリアに由来している。

※もちろん社長も対象でした。