「気持ちを見えるに」
受験日の1ヶ月前、先生方の熱い想いをアクリルボードに書いてもらい、
力強いコメントと一緒にメッセージコメントの感動動画を制作。
先生方の一生懸命に頑張っている姿はコメントの厚みを増す効果がありました。
「見えるを伝える」
応援特設ページを立ち上げて、生徒を激励!ラストスパートを後押ししました。
学生の皆さんをはじめ、保護者の方々にもほっこりして頂いたアットホームな企画となりました。
「ポケットに一緒にいるよ!」
そして、受験日当日。
秋田魁新報様の紙面に先生方のメッセージを記載した広告を展開。
企画の大詰めとして折りたためば、お守りとなって受験会場で見守ってくれるお守りで学生さんと「一緒にいる」先生方を表現しました。
「価値を表現によって顕在化」
企画がスタートして受験日までの約2ヶ月半、弊社スタッフも我が子の受験のようにハラハラしながらお手伝いをさせて頂きましたが、おかげ様でお世話になった各所様からも「感動した」「いい企画だった」とのお褒めのお言葉を多く頂戴いたしました。
WEB、新聞といった複数のメディアを活用し“感動を見える化”させる。
それがアイディアでありクリエイティブの仕事であると再認識させて頂きました。